シェアハウスの種類
シェアハウスは物件によって種類があり条件が付いてきます。
- 女性専用
- 男性専用
- 外国人OK
- 男女・外国人OK
普通の賃貸と違って入居する際に決める基準にもなってきますので
初めてで不安な方は専用タイプの方が入りやすいかと思います。
シェアハウスの規模
そして、もう一つ重要なのがハウスの規模です!
- 少人数 2人~10人
- 中人数 11人~20人
- 大人数 21人~
シェアハウスには規模があり暮らしやすさが変わってくると思います。
例えば、大人数のところは玄関の出入りが激しく生活音が気になったり洗濯機の中に洗濯物を入れっぱなしで次の人が使えなかったりとちょっとしたトラブルが多く目につきます。
少人数でトラブルがないとは言えませんが少人数は人と関わることが少ないので間接的なストレスは少ない方です。
それぞれ特徴はHPや募集条件に記載があるのでよくチェックして自分の性格にあったものを選ぶ方が良いと思います。
長く住むのでストレスにならないよう気を付けましょう!
年齢層
『シェアハウスに年齢制限がある』と言われていますが、物件により年齢制限を設けている所もあります。
コンセプト型や入居してほしいターゲットを絞っている所はだいたいあります。
ですが、シンプルなシェアハウスであれば年齢制限はなく、どなたでも借りる事ができると思います。
ただし、審査はもちろんあります。
私の暮らした1軒目は女性専用のシェアハウスは年齢層は20代後半~30代前半でした。
2件目は大人数で男女・外国人OK のところでした。
ここの年代層は幅広く20代~40代後半くらい住んでたと思います。
後程調べてみたら住んでいた所には年齢制限ありませんでした。
年齢制限がある場合『入居条件』の欄に記載されているので確認してみるといいでしょう。
因みに、少しリッチなシェアハウスもあります。
他にも見てみたい方はこちらの記事も参考にしてみてください↓
まとめ
いかがでしたか?
シェアハウスは様々なタイプがあるので自分の目的に合わせて選んでみると良いと思います。
長く住むのでストレスがあまりかからない物件選びは重要です。
個人的には大人数より、少人数の方が過ごしやすかったかなと思っています。
大人数のときは人間観察してると面白かったです。(迷惑かからない程度に)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
カフェ コーヒー シェアハウス デカフェ ボディソープ ルーティーン 体験 体験談 加湿器 収納 女性 年齢層 必需品 敏感肌 狭い部屋 狭小部屋 経験者 賃貸 趣味 離婚 風呂